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アカデミー賞4冠!「パラサイト 半地下の家族」から見るリアル韓国

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韓国映画「パラサイト 半地下の家族」が作品賞を含むアカデミー賞4冠に輝いたニュースは日本でも大きく取り上げられましたね!コロナウイルス関連の暗い話題が続いていた韓国では、この明るいニュースに国をあげてお祭り騒ぎとなっています!受賞が決まってからテレビではポンジュノ監督のインタビュー、過去の映画などが繰り返し放送されています。

「パラサイト 半地下の家族」にはリアルな韓国社会がたくさん描かれていますが、その中から半地下物件、謎の食べ物”チャパグリ”についてご紹介します!

■半地下物件とは

その名の通り半分地下に埋まっている部屋です。この物件のメリットは家賃が安いことのみ。湿気が多い、日当たりが悪い、天井が低い、防犯上心配などそれ以外にはデメリットしかないとも言われています。

▼ウォルセって何?韓国で家を借りるにはまとまったお金が必要

半地下物件を借りる場合、ほとんどがウォルセという日本の賃貸契約と似たようなシステムになります。ウォルセでは保証金(敷金)+月々の家賃を大家に支払います。退去時には保証金が戻ってきますが、日本と違うのはその金額!日本では保証金は家賃の1・2ヶ月分程度が一般的ですが、韓国では保証金50万円に月の家賃が3万円といったように保証金の金額が高額です。

*ソウル市内のワンルームを借りる場合の一例です。

▼手ぶらでOK!家具も電化製品もそろうフルオプション

半地下物件には机、ベッドからテレビ、洗濯機、冷蔵
庫まで用意してあって引っ越してすぐに生活を始められるケースもたくさんあります。また、引っ越しは、大きな荷物を運ぶアジョシに、小さな家電、食器、服などをパッキングするアジュンマが一緒にやって来るポジャンイサ=日本の「引っ越しらくらくパック」が一般的で価格も安いので、韓国では引っ越しへのハードルが低く、年中至るところで引っ越しをしているように思えます。

■謎の食べ物”チャパグリ”

チャパグリとは韓国のインスタントジャジャ麺”チャパゲティ”とインスタントラーメン”ノグリ”を混ぜて作った食べ物。2016年に流行した食べ物ですが、「パラサイト 半地下の家族」の公開で再び脚光を浴びています!チャパゲティは、甘くもなくしょっぱくもなく辛くもなく、日本ではあまり食べたことのない味のためおいしい!と感じられません。(*個人的な感想です)ですが、そこにノグリを混ぜることによって程よい塩分と辛さが加わりおいしい食べ物が出来上がります!

チャパグリの作り方はとっても簡単!チャパゲティとノグリの麺を沸騰したお湯で5分ほど茹でて、お湯を捨てます。茹でた麺にチャパゲティとノグリの粉末スープをよく混ぜたらできあがりです!

▼本場のチャパグリを食べたい!

チャパゲティとノグリは日本でも売っていますが、簡単に買えるものではないですよね。韓国でもチャパグリは家で作って食べるものなので、旅行に来て食べたいと思ってもお店がなかなかありません。ですが本場の味を食べてみたい!という方のためにチャパグリが食べられるお店を見つけました!こちらでチャパグリを食べてみて、日本に帰ってお家でも作って見てください!

キンキンに冷えた生ビールも安くて美味しいと行列ができる人気の居酒屋です♪

 

チャパグリを食べた後には甘いものが食べたくなるはず!そんな時はdPonトラベルのサイトで近くのカフェを探してみましょう!

 

「パラサイト 半地下の家族」を見る前にこちらの記事を読むと映画の面白さが倍増しますよ♪

 

 

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